更年期障害の症状や続く期間は人によって個人差が激しく一概には言えないのが現状です。平均的には1年~3年くらいで終わると言われています。では更年期が終わったと自覚するためにはどのようなことが必要なのでしょうか?このページでは更年期が終わるタイミングや理由についてご説明していきます。

更年期障害とは

更年期障害が続く期間は?更年期が終わりを迎える理由とタイミング

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更年期障害は一生続くと勘違いされる方もいますが、更年期による様々な症状は一過性のものです。

そのためあまり悲観せず、また更年期の大切さについて改めて学ぶことで老後の準備を行いましょう。

更年期障害の症状が続く期間は?

更年期は40代半ばから50代半ばを主に指す言葉であり、この期間中更年期障害に悩まされる方も多いのです。

人によってはこの時期より前後しますが、これは更年期は閉経の5年前後から数えるため人によって多少誤差が生まれるのです。

もちろん、更年期に入った瞬間から何かしらの症状が発するわけでなく、大抵更年期に数年ほど更年期症状が現れます。

今60歳近くになって更年期症状に悩んでいるとしても、もう少しでトンネルを抜けると考えて更年期対策をすることが大切です。

一方で、こうした特徴を持つことから更年期障害を完治させるのは少々難しいかもしれません。

更年期に減少するエストロゲンなどを外部から補給したとしても、それが更年期障害を完治させるかといえばできないでしょう。

更年期中はこうした症状と付き合っていくものだと理解することで、気持ちが楽になり更年期の終わりまで頑張れるようになるはずです。

一番怖いのは、この更年期中に発症した症状がそのまま更年期を終えても発症し続けることでしょう。

特に精神的な不安やイラつきというのは鬱に繋がる可能性もありますし、自分自身で更年期のケアをしてあげることが大切です。

あるいは、辛い時には自分だけで解決しようとせず誰かに相談をしてみたり、婦人科を訪れて更年期障害を客観視することもおすすめです。

更年期障害はストレスにより加速されやすいので、更年期でストレスを貯めてストレスが更年期を加速させる、そんな悪循環に陥らないよう注意しましょう。

閉経のタイミングと更年期障害の関係について

月経が訪れなくなることを閉経といい、この閉経から更年期が始まります。

閉経になるのは女性ホルモン不足が影響しており、新しく女性ホルモンが生成されなくなることでこれまでの体内バランスが崩れてしまうのです。

これは妊娠にも影響しており、女性ホルモンを分泌するために必要な卵胞が加齢により、40歳頃になると一気に不足していきます。

他にも更年期障害には様々な影響を及ぼしており、主だった更年期障害の原因は閉経から来ているのです。

  • ほてりを感じるようになる
  • 頭痛や腰痛が慢性化する
  • 精神的に不安手になる
  • 集中力やモチベーションを保つことが出来なくなる

これらは40代50代になって発症した場合更年期障害の可能性が高く、また閉経により自律神経が乱れ発症する症状でもあります。

女性ホルモン不足=自律神経の乱れとも言い換えることができるので、運動や食事療法などストレス対策が更年期障害の対策として効果的になるのです。

また、この時期に女性ホルモンを摂取する重要性を認識しておきましょう。

更年期の段階で生成されなくなるということは、今後更年期を過ぎた後も同様ということです。

特に平均寿命が伸び続けている今、閉経した後の人生をもっと長く見積もっておく必要があるかもしれません。

それほど閉経というのは人生における転機の一つとなるので、これまでの自分から新しい自分へ生まれ変わるタイミングとして受け入れましょう。

更年期障害はそのサインのようなものだと思えばそれほど苦しくないかもしれませんし、何より更年期障害のメカニズムを知れば得体の知れない不快感から解放されるはずです。

更年期は老年期の基礎が作られる大切な時期

更年期が中高年の方にとって大きな境目になるのと同時に、今後の人生を考えるうえで非常に重要な期間であることも意識しなければなりません。

更年期の先に待っているのは老年期であり、この時期は当然女性ホルモンの分泌量は更に少なくなりライフスタイルの締めに入る時期でもあります。

今は更年期障害に悩まされていてあまり更年期に良い印象がないかもしれませんが、現状を見返して老年期に対する準備期間であることを強く意識しなければなりません。

最近になって意欲を失ったものに対して、更年期を乗り越えた後に再度熱中するというのは珍しくもない話です。

更年期障害に振り回されるのは辛いものなので、更年期に悪い印象ばかりを抱かずに将来に必要な経験を溜め込んでいるんだという意識付けを心がけましょう。

できれば健康に対する何かを習慣づけすることで、それを老年期になっても継続できる下地を作ることをおすすめします。

軽い運動を毎日行うようにしたり、食生活を健康に配慮したものにしたり、睡眠時間はきっちりと確保するように心がけることで老年期に入っても元気なお年寄りのままでいられるのです。

更年期障害の一種に食欲不振はありますが、そんな時にはサプリメントで健康を補うことも大切です。

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